2006年07月24日

テレプシコーラ/舞姫 9

  本はなるべく買わない、買わない、買わない…と思いつつも、また買ってしまいました。でもこれは、今後、何回も読み返しそうな漫画です。


舞姫(テレプシコーラ) 9 (MFコミックス ダ・ヴィンチシリーズ)

舞姫(テレプシコーラ) 9 (MFコミックス ダ・ヴィンチシリーズ)

  • 作者: 山岸 凉子
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2006/07/22
  • メディア: コミック





 通知票の体育がたいてい1か2で、体も硬くて前屈しても床に指が届かない私にとっては、バレリーナの動きはまさに奇跡。生まれた瞬間には、私もバレリーナになる可能性があったとは、とても想像できません。


 山岸涼子のバレエ漫画といえば、「アラベスク」が有名ですが、テレプシコーラは、バレエを習っている中学生姉妹を中心にしたお話です。

 中学生姉妹の姉の千花(ちか)ちゃんは、がんばり屋さんで、勉強もバレエもトップクラス。中学生にしてすでに、バレリーナとしてのプロ意識があります。現在は舞台で傷めてしまった膝の治療中。妹の六花(ゆき)ちゃんは、甘ちゃんで子供っぽい性格だけど、想像力が豊で、振り付けの才能もありそう。

 姉妹の他にも、バレエはうまいのに太りやすい体質に苦労しているひとみちゃん、王子様的キャラの大地くん、ストリート・ダンスに行きそうな拓人くん、意地悪な茜ちゃん、バレエ・スクール主催のお母さん、理解のある金子先生など、魅力的なキャラクターがたくさん登場します。ここ何年か、姉妹に次いで主要なキャラクターと思っていた、空美(くみ)ちゃんが登場していませんが、9巻でも、小学校時代の回想として2コマしか登場しませんでした。

 9巻には今後の展開のキーワードになるセリフが出てきたような気がします。月刊誌「ダ・ヴィンチ」で連載中ですが、単行本を待てなくて、7月号と8月号を読んでしまいました。10巻が出るのは来年の3月頃かなぁ〜。ドキドキ。
posted by とーこ at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 山岸凉子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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