2008年07月28日

テレプシコーラ/舞姫 第2部1

 待望の第2部。


テレプシコーラ/舞姫 第2部1 (MFコミックス―ダ・ヴィンチシリーズ)

テレプシコーラ/舞姫 第2部1 (MFコミックス―ダ・ヴィンチシリーズ)

  • 作者: 山岸凉子
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2008/07/23
  • メディア: コミック





 第1部10巻から、2年後。高校生になって、手足がスラリと伸びた六花(ゆき)ちゃんが、ローザンヌ・コンクールに出場するために、成田に到着したシーンから始まります。数カ月前のユースアメリカグランプリのエピソードが、回想シーンとして出てきますが、高校受験の話もないし(S中って中高一貫でしたっけ?)、中学時代の親友、坂口のことも一切出てきません。もちろん小学生の頃の同級生、空美(くみ)ちゃんの登場もなし。

 成田に至るまでのユースアメリカの回想シーンが長いので、時間の前後関係がわからなくなってきたけど、ユースアメリカって秋くらいで、その時点で、もう翌年のサマーキャンプの奨学生が決定したりするんですね〜。2巻では、成田集合の日から、ローザンヌ行きの便が欠航になって、乗り継ぎ乗り継ぎで、ようやく到着し、コンクールの初日までだから、2日、足かけ3日間分しか進んでいません。でもまぁ、2年間分が、がっと進んでいたわけだから、いいのか?

 その描かれていない2年間に、六花ちゃんは、身長以外にも、かなり大人になった模様。15歳で亡くなった千花ちゃんは、初潮も、コンクールと、体型変化のきっかけとして、不安材料のひとつとして描かれていましたが、そのあたりもバッサリ省略してあります。拓人くんとも会話にも、余裕が感じられ、2年間の時の経過と、コンクール、ローザンヌ行きの過程など、すべてが六花ちゃんを成長させているようです。ついでに、五嶋先生も結婚・妊娠を機に(?)性格が穏やかになったみたい?

 というわけで、まだまだ始まったばかりで、この先どうなるのかわかりませんが、長〜いお話になりそうですね。第1部の10巻を読み直して、おさらいしちゃいましたよ。
 …まさかと思うけど、国籍USAのローラ・チャン、空美ちゃんじゃないよね?
posted by とーこ at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 山岸凉子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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